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夏の一番人気!水出しほうじ茶

「極上冷ほうじ茶」は、暑い季節にぴったりの水出し専用ほうじ茶。冷水でじっくり抽出することで、ほうじ茶の香ばしさはそのままに、驚くほどさっぱりとした飲み心地と、ほんのり上品な甘みを引きだします。

決め手は焙煎具合!浅煎りでさっぱり軽やかな味わい

ほうじ茶の味は焙煎具合で決まります。たとえば、強火でしっかり焙煎すると濃く力強い味わいになるのですが、極上冷ほうじ茶は、水出しでも美味しく抽出できるように、上質な緑茶葉をサッと浅く焙煎することで、緑茶の渋みも残しつつ、ほうじ茶の香ばしさも活かし、さっぱりと軽やかな味わいに仕上げています。

簡単おいしいからこそ!常備茶にもおすすめ

冷水を入れたお茶ポットにティーバッグを入れるだけで、美味しいお茶を作ることができるので、夏だけではなく、一年を通してご家庭の常備茶にもおすすめです。香りよく、ほんのり渋みのある味わいは、食卓にもよく合います。

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同じ茶葉から作られている!?

実は、極上冷ほうじ茶と極上ほうじ茶は【同じ産地・種類の茶葉】なのです。焙煎方法や仕上げ方が違うだけで、こんなにも味わいやお茶の色味が変わるので、ほうじ茶ってとっても奥が深いですよね。 ちなみに極上ほうじ茶はお湯出し用ですが、抽出後に冷蔵庫で冷やすとまろやかで美味しいのでぜひ飲み比べしてみてください!

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極上ほうじ茶は、年間を通して森乃園の人気ナンバーワンのほうじ茶。濃厚でまろやかな味わいが特徴で、後味に広がる甘みと香ばしさは極上の美味しさです。
極上ほうじ茶についてはコチラからご覧ください↓

「極上ほうじ茶おいしさのひみつ」へのリンクです。別窓で開きます。
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冷やして際立つ!香ばしさと甘み

「極上冷ほうじ茶」を満点の美味しさで楽しむなら、ぜひ水出しで、キンキンに冷やして召し上がってみてください。 極上冷ほうじ茶は、水出しでもっとも美味しく抽出できるように、茶葉の焙煎具合を研究して作られているので、お湯出しだとちょっぴり濃く抽出されてしまうのです。ぜひ水出しでどうぞ♪

とっても簡単!極上冷ほうじ茶の作り方

★お家の常備茶にするなら★
1リットルのお茶ポットに、冷水と極上冷ほうじ茶ティーバッグ2個をいれて、冷蔵庫で一晩おけば完成です。いつでも美味しく水分補給ができます!

★おでかけに持っていくなら★
朝お出かけ前に、500mlのタンブラーや水筒に、冷水と極上冷ほうじ茶ティーバッグ1個を入れて職場や学校に持っていくだけ♪ お昼ごろには飲み頃になっています!

※いずれの場合も、衛生のためお早めに飲み切ってください。

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極上冷ほうじ茶のほどよい渋みと香ばしさはお茶漬けにぴったり!暑い夏にサラッと食べられる簡単ひんやりレシピをご紹介♪

【材料】
・極上冷ほうじ茶ティーバッグ…1個 ・熱湯 …200ml ・氷…適量 ・醤油…小さじ2 ・白だし…小さじ1 ・ごはん…茶碗2杯分 ・ごま油…適量 ・トッピング…お好みの量(梅干し・大葉・みょうが・じゃこ・白ごまなどがおすすめです!)

【作り方】
1)おこげをつくる
ごはんを分量の1/3取り分けて、ごま油をひいたフライパンでじっくり焼いておこげをつくります。
★この一手間でおいしさ倍増!★

2)ほうじ茶をつくる
ご飯を焼いている間に極上冷ほうじ茶ティーバッグを200mlの熱湯で約5分、濃い目に抽出し、氷を何個か入れて一気に冷やします。ティーバッグを取り除き、醤油と白だしを加えます。
★極上冷ほうじ茶は水出し専用なので、熱湯で抽出すると渋みが多少強く出ますが、今回はお醤油などとあわせる都合上、熱湯で濃い目に抽出しています★

3) 盛り付けて完成!
器にごはんとおこげ、薬味などの具材を盛り付け、上から出汁入りほうじ茶を注げば完成です!

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極上冷ほうじ茶

ティーバッグ20個入り

まずは一度お試ししてみたい方はレギュラーサイズがおすすめです。

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極上冷ほうじ茶(大容量サイズ)

ティーバッグ100個入り

通常サイズより10%OFFでお買い求めいただける、とってもお得な大容量サイズ。毎日飲む方はこちらがおすすめです。

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